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  1. 会話が苦手な貴方へ、営業マンが使っている秘密のトーク術!

会話が苦手な貴方へ、営業マンが使っている秘密のトーク術!

皆さん、異性とうまく話せなかった経験はありますか? 異性に限らず、初対面の人と話すときは誰でも緊張するものです。では、緊張することなく話せる相手を思い出してみてください。あなたがその方と話しているとき、相手は緊張していますか?またあなたは緊張していますか?会話がうまく続く相手とは、無意識のうちにお互いの緊張が解けているものです。まずは相手の緊張をいかに解すか、これがトークの第一歩です。では、営業マンが使うトーク術を解す方法をお教えします。

01.顔の表情・しぐさ

初対面の時、あなたは自分の表情を意識していますか? 緊張感でムスッとなってしまったり、下を向いてしまったりしていませんか? それは好ましくありません。そんな時は、少し意識して笑顔を作ってあげましょう!
また、トークの中では適度な頷きも効果的です。適度と言われても…という方は、頷きが多いくらいでも構いません。「頷いている」ということは、その話に興味を持ってくれている、と相手は思います。少しワザとらしいくらいでも、相手が嫌な思いをすることはそうそうありません。

重要な事がもう一つ。相手が話している時に、腕を組んだり、顔を触ったりするのはやめましょう。相手は無意識下で、「自分の話にあまり興味が無いのかな」と感じてしまいます。

02.アイコンタクト

日本人はお国柄で、なかなか目を合わせて話をすることが苦手です。特に、緊張している時や叱られている時は、どうしても下を向きがちになってしまいますよね。そんな時、私がよく使う方法は、「相手の瞬きと自分の瞬きを合わせること」です。目は色々なサインを発しています。瞬きを見るだけでも、色んなことが分かるんです。

-瞬きが多いのは何のサイン?-

瞬きが多い時は、その話題を嫌がっているサインだと言われています。一般的には1分間に15〜20回ほど。つまり、10秒に2、3回です。ですが、必死にそんな数を数えてばかりでは話が盛り上がりません(笑) 感覚的に「なんかさっきより多くなったかな?」ぐらいでも構いません。少しの意識で相手の気持ちがぐっと見やすくなるはずです。

-瞬きが極端に少なくなったのは何のサイン?-

これは、考えをまとめているか、驚いているかのどちらかです。こちらも少しの変化かもしれませんが、こういった研究結果を「知っている」事があなたのアドバンテージになるのです。さらに、こういった事を意識していると相手の目が気になってきますよね…? こういったことで自然と相手の目が見られるようになるとてもお得な方法です。

03.話をさえぎらない

当たり前のことかもしれませんが、「相手の話を最後まで聞くこと」はとても大事です。そして聞くだけでは残念ながら話は発展しません。こう考えましょう!「会話は連想ゲーム」です。

あなた『料理とかしたりする?』
相手 『結構作ったりするよ』
あなた『そうなんだ・・・・』(NG)これではここで終わってしまいます。
あなた『何作ったりするの?』新たな問いかけを「連想」
相手 『ご飯以外にもケーキとかつくったりするよ』
あなた『そうなんだ。甘いもの好きなの?僕も好きなんだよね』

など、相手の言葉から「連想」して相手に質問をしてあげながら話題を広めていきましょう! 質問数は結果として多くなりますが、質問責めという印象にしないために、あくまで自然流れで関連していくことを質問していく事が大切です。相手の話の中で自分が分かる話題が出てくれば適度に答えましょう。また、やはり自分の自慢できることなどを話すのは、自然と話が盛り上がります。でも、自慢話ばかりにならないように注意してください。誰もが人生の「主役」になりたいし、話を「聞いてほしい」ものです。

04.食事時の裏技

食事に行った際に何も話さなくても相手を意識させる方法があります。
デートの際に4人掛けテーブルに座ることがあると思います。あなたならどこに座りますか?ビジネスマンが商談の時に座る時は「真正面」です。ただし、初めて合うお客様の場合は斜めに座ります。この違いはこんな部分にあります。

正面に座ることは、相手に興味があることを示していると心理学でよく言われます。そのため、あなたに興味があるからこんな情報を教えますよ、と商談の際は、正面に座ります。

では、斜めに座る場合は? それは相手をよく観察したいからです。単純に相手の行動もよく見えますし、話す際は正面に意識が行くものです。どんな相手なのかを見たい時などで使い分けたりします。

これをトイレに行った際に切り替えたりします。例えば、入店時は斜めに座り、話が盛り上がってトイレに一度席を立ちます。戻ってきた際に先ほどの斜めに席ではなく、正面に座り、先ほどの話が面白くてあなたに興味を持ちもっと話したいから、と伝える気持ちで正面に座る。

言葉では、何も行っていませんが、相手に違和感を持たれることもなく好意を表すことができます。

05.同調効果

これはもっとも簡単な方法です。

「そうだよね」「僕もそう思います」「大変ですよね」…と、相手の意見に同調してあげるだけです。

無理やり自分の意見を変える必要はありませんが、「けど」「だけど」という否定な言葉をなるべく使わずにいるだけで相手は気持ち良く話をしてくれます。

極端な話、自分で話すのが苦手なら話させてしまえばいいのです(笑)

06.相手のことを知ろうとする

トークでもっとも重要なことは、上手く話そうとすることではありません。「相手のことをよく知りたい」と思うことです。 緊張して片言でも、相手のことを知りたいと思って会話をしていれば、それは相手にも伝わります。上記で紹介した内容も大事ですが、これがもっとも大事です。少しづつでも会話が進めば、お互いリラックスしてきて自然と話も盛り上がります。

営業マンはこんなテクニックを使ってビジネスに使っていますが、もちろん恋愛にも応用できる事です。
是非、騙されたと思って一度お試しください!